私は36歳を迎えたサラリーマンの中年男です。
現在、結婚して1年目で毎日、幸せな日々を送っています。
妻との出会いは婚活パーティーでした。まだ25歳という若さの妻なので、なぜ私と結婚してくれたのか今でも謎に感じることがあります。

私が婚活を始めて、妻と出会った体験をお話します。
33歳の時、私は離婚をしました。結婚生活6年目でのピリオドでした。
理由は私が元嫁を愛せれなくなってしまったからです。勿論、元嫁も同じ気持ちでした。
一人、娘がいましたが元嫁が引き取るとのことで私は独り身になりました。
最初は独りの方が自由で楽で気ままに楽しむことができました。
しかし、仕事から疲れて帰ってきても、「おかえり」と言ってもらえないことや独りで食卓を囲む虚しさに嫌気がさし始め、2度目の結婚に向けて婚活をスタートしました。

バツイチの中年の男の婚活は厳しいものでした。
婚活サイトに登録したのは良いのですが、自分のプロフィールは包み隠さず事実を掲載しなければなりません。
結婚したい女性はイケメンで若くて、そして初婚の男性を選ぶことでしょう。
私に関心を抱いてくれる女性なんて見つからないのでは…と不安に思う気持ちが大きかったです。
案の定、婚活サイトを利用して1か月、誰からもメールを頂くことはありません。
自分から気になる女性にメールしても返ってこないか、返ってきても音信不通になってしまいます。

完全に自信をなくした私に婚活パーティーのお知らせメールが届きました。

会費が男性は3000円とお手頃な値段だったため、期待を持たず参加を決意しました。
「楽しくお酒が飲めれたら良いか」くらいの気持ちで婚活パーティーに向かいました。
会場に着いてみると、男女合わせて50人位の参加者が集まっていました。
皆さん、やる気満々といったオーラがにじみ出ていたのが印象的でした。
私は大人しく隅の方でお酒を飲んでいると、一人の女性が目にとまりました。
私と同じように端っこでポツンとしていたのです。
しかも、私のドストライクな可愛い女性でした。
勇気を出して私は声をかけました。女性は愛想が良く、笑顔で会話をしてくれました。
「友達の付添で来た」と言っていたので、婚活をする気持ちはないようでしたが、私は諦めたくなかったので猛アピールをしました。
こんなに女性に対して熱くなったのは初めてだったかもしれません。

その後、まめに連絡を取り合い、デートを重ねて交際がスタートしました。
そして交際期間、半年で結婚が決まりました。
現在、妻となった可愛い彼女は私に尽くしてくれています。
誰かと一緒に生活を楽しむことができるなんて、もう諦めていました。
婚活パーティーで妻に猛アタックしておいて本当に良かったです。
もう、離婚は絶対にしません。